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雨風、20(ハタチ)以上は大型(大人)危険!

  • 執筆者の写真: sugi220513
    sugi220513
  • 2019年10月21日
  • 読了時間: 2分

こんにちは。花*花です🌸 新たな台風の影響でいつまでも雨☔️による被害の心配は尽きませんね。 テレビ等の報道で良く聞かれる言葉に、 風速や雨量がありますが 皆さんは、 自分にとっての危ないなぁと感じる目安はありますか? 徒歩中心の生活の方、自転車、バイク、車に乗られる方、川の近くにお住まいの方、 それぞれに感じ方は違うかも知れません。 私はこの風速や雨量を今まで何となく聞いていました。 必ず、その数字の後に、

「これは立っていられないほどの強さです。十分お気をつけ下さい。」などと、説明をつけてくれるからです。 そして、これといって雨風で懲りた経験がないんですね。 子供の頃は、 台風が来ると親はバタバタと雨戸を閉めたり仕事にも影響するので、とても大変そうでしたが、 いつでも守られる身で、

自分が動かなきゃ!という状況があまりありませんでした。 でも、最近の台風は温暖化の影響などもあるのか、大型化が特殊ではなくなってきていますね。 遅ればせながら、

さすがに自分で数字を聞けば、すぐ危険度がイメージできるようになっておく必要を感じます。 先ず

風速とは、1秒間に風として空気が移動する速さのこと。 雨量とは、単位時間内に雨がたまった深さ。 別の場所に流れず、蒸発もせず、地面にも染み込まない状態で、どの位の深さになるか? そして、

私は自分なりの基準で覚える事にしました。 風速20mは立っていられない、 雨量は1時間に20㎜以上になると、土砂降りで傘☂️をさしても濡れる、がけ崩れ、小さな河川は氾濫の恐れ、 という事で、 雨風共に、 20(ハタチ)以上は大型(大人)危険! と覚える事にしました。 細かい事は日常に戻ると忘れてしまうであろう、これが私の基準です。

メモにも残し、ブログにも書いて、 記憶に定着する知識を増やしていこうと思います。

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