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「おうちのマスク」も取り替えよう!

  • 執筆者の写真: sugi220513
    sugi220513
  • 2017年12月13日
  • 読了時間: 2分

最近、ちょっと部屋の室温を上げる方法を思いつきました!

、、といっても何てことないのですが、夜は「換気口を塞ぐ」というだけです。

日中は寒いなら動けば良い!

運動にもなるし家事もはかどる!

と思えるけど、さすがに寝る時は寒いと辛いですよね。

同じ家の中でも

窓の多い部屋と少ない部屋では随分、体感温度が違います。

そこで、あっ!と換気口の存在に気づきました。

気づいたついでに掃除もしておこう!

普段はつい忘れがちなこの場所。。。

^^;

平成15年7月以降、

シックハウス対策の一環として建築基準法に基づき設置されている換気口ですが、

家にはついていても、全然意識されていない方もおられます。

私も「窓の開け閉めで換気する派」ですが、冬だけは別!

こんな時こそ換気口!

室温をあまり下げずに空気の入れ替えができた方が良いですよね

換気口

1の隙間から空気の入れ替えをしています。

隙間の幅は変えられので寒すぎる時はちょっとでいいかもですね。

3のカバーを外すとフィルターが見えます。

少しの汚れは水洗いでも大丈夫ですが、真っ黒になっている場合は取り替えないと、せっかくの換気口も台無しです。

4のようにフィルターまで外すと、さすがに外からの風がまともに入ってきて窓を開けたみたいに寒いです!

今まで換気口をあまり意識されていなかった方で、寒いから窓も開けない!って方は、

ぜひチェックしてみて下さいね。

マスクで風邪予防しても

「おうちのマスク」と言われる換気口が機能していないと、空気が汚れて風邪のリスクも高まりますから。

原則、ずっと開けておいた方が良い換気口ですが、我が家は冬の間は夜は閉めて寝ようと思います!^^

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