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疲れない理由-未来を起点に考える

  • 執筆者の写真: sugi220513
    sugi220513
  • 2015年2月1日
  • 読了時間: 2分

ステキな未来

こんにちは。花*花です。

みなさんの周りに「こんなこと良く続けられるな~」と思う人いませんか?

私がすごいな~と思うのは、登山やマラソンを趣味とするような人。

私にとっては苦手なことをやってる人はそれだけで不思議ですが、そんな人は疲れを感じていないのかと言うとそうではないようです。

疲れを上回る幸せがその先にあるのでしょう。

だから疲れはあっても頭にはいい未来の方がイメージされてるから、疲れはあまり感じない。

私にとっての片付けも同じです。

良く家族やお客様に「疲れないの?」みたいな事を言われますが、どんなに家の中がごった返しても、頭の中はステキなモデルルームのような状態や、楽になる自分、楽になる誰かがくっきりとイメージされています。

何もしないで、ごった返した家からは「困ることが多いだろうな~」というイメージが浮かびますが、片付け始めた瞬間から頭の中は良くなっていくイメージしかないですから、そこに向かう途中は夢中になれます。

片付けてる途中は片付け前より一時的に家は散らかりますが、頭の中は反対に片付いていってるので楽しいのです✿

何をするにも、きつい今ではなく、理想の未来を起点にできると(イメージできる)といいですね♪

「気が進まないけどやらなきゃ~」と思うことがあるなら、理想の未来に対し「有り得ない!」と思うより「可能かも?」と思った方がいいですね。

それが疲れを軽くするのであれば「可能に違いない!」と思い込んでみませんか?

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