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幸せを感じる時 3つの秘訣

  • 執筆者の写真: sugi220513
    sugi220513
  • 2014年11月4日
  • 読了時間: 2分

こんにちは。整理収納アドバイザー花*花です。

みなさん、連休はいかがお過ごしでしたか?

私は大学の学園祭で、沢山の作品や演舞を見て好きなアーティストのコンサートにも行けてエネルギーをいっぱいもらいました!

幸せ~(´∀`)

さて、みなさんはどんな時に幸せを感じますか?

家族や気のおけない友達といる時間、美味しいものを食べてる時間、趣味の時間、大好きなTVや音楽聴いてる時間…。

たくさんあると思いますが、そこには共通点があると思います。

それは「好き」以外に集中しているってこと。

好きなことでも集中できない状況の中では楽しくないですよね。

以前NHKの番組で脳が幸せを感じる秘訣についての特集がありました。

幸せは人それぞれなので、あくまで研究者の見解ということで。

そこには3つの条件があって

①人と関わっている時

意外にも自分は社交的でないと思っている人でも人との関わりに充足感を感じると。

②人に親切にした時

ボランティアなども幸せを感じるのに効果的だそうです。

③今、ここにいること

内容に限らず今に集中していることが大切らしいです。

例えば、授業中に次の休みの楽しい計画を想像している時など、脳はそれを幸せとは感じていないらしいのです。

好きでないことでも、そこに集中する方がいいのだと。

この③番目はTVを見ていて、ちょっと意外だなぁと感じたのですが、みなさんはどう感じるでしょうか?

この3つを見ると、何かほのぼのとあったかい気持ちになったり、心地よい疲れを感じる時、脳は満ち足りているのかな?とも思います。

上の空にならず目の前のことに集中しよっ!

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